脱毛の前後の飲酒はOK?それともNG?

脱毛サロンの予約がとれて、その前日に限って外せない用事があって、お酒を飲まざるを得ない状況になってしまいました。脱毛の前日にお酒を飲んでも大丈夫なんでしょうか?

いいか悪いか、OKかNGかで言うと、これはダメ、NGです。

お酒を飲むと顔が赤くなる人っていますよね。この顔が赤くなるのは体内の血行が良くなるからなんです。血行がよくなる状態、よくなっている状態というのが脱毛にはダメなんですね。前日のお酒が体内に残っていて脱毛当日に体の血行がいい状態になっていると脱毛の痛みや刺激を感じやすくなることがあります。また、脱毛施術後に赤みやかゆみが出ることもあります。脱毛の前日にお酒を飲んで、自分では完全にお酒が抜けていると思っていても、実際には抜けていないこともあります。脱毛の予約が午前中の場合は特に注意が必要です。明らかにお酒が残っている状態、要するに完全に二日酔いの状態だと脱毛ができずに予約をキャンセルしなければならなくなります。当日のキャンセルはキャンセル料が発生する場合もありますから、注意したほうがいいです。

では、脱毛後の飲酒はどうでしょうか?

大都市圏の脱毛サロンは仕事帰りの人が通いやすいように主要駅の近くに店舗があります。友達と待ち合わせをして、食事に行ったり、飲みに行ったりしやすい場所にあります。脱毛後についついお酒を飲んでしまいがちですが、これもNGです。理由は脱毛前と同じで、血行がよくなるからです。脱毛後にお酒を飲んで体の血行がよくなると、赤みやかゆみなどの肌トラブルを起こすおそれがあります。もし、今までに脱毛後にお酒を飲んだけど、問題はなかったという方でも、これからは脱毛後の飲酒は控えたほうがいいです。

まとめると、脱毛の前後は飲酒を控えたほうがいいということです。脱毛の前日、当日、翌日の3日間は禁酒です。今では脱毛の施術時間が短くなっていて、痛みも軽減されているので、あまり実感がないかもしれませんが、肌に強い光を照射して、ムダ毛の毛根を処理していくのは、思っている以上に刺激があります。全身脱毛などで脱毛部位が多い場合は月に1~2回ぐらい、そうではない場合は2~3か月に1回ぐらいの頻度で脱毛サロンに通うと思います。お酒が好きな方にはつらいことかもしれませんが、脱毛の当日と前後を合わせて3日間はお酒を我慢したほうがいいです。無用の肌トラブルを避けるためにも。

脱毛の当日、前後1日にお仕事などで、どうしてもお酒を飲まざるを得ない状況になる場合は、しかたがないので脱毛サロンに連絡をして予約を取り直したほうがいいでしょう。